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歌詞部分。五年生の走る描写、それを追う敵忍の描写、に続き六年生のターンとなります。ちなみに敵忍のうち一番あたたかそうな格好してるのがリーダー格です。
それぞれ六年のアップ→そして仙様以外が散る。→仙全身。
思いっきり月の逆光浴びる仙様w……まぁ五年生から敵の気を逸らすという役割も担っているのでいいんではないかという結論に。細かいことは気にしては負けです。
そしてちょっと身体の線細すぎた)^o^(
仙が火矢を投げ込む→爆発→煙幕→から踊り出る小平太。
小平太は落下しつつ敵忍に急接近。「…どうでもいいの？」た、楽しんでる…！？
…この戦場で笑ってるのこの二人くらいだと思う。恐ろしい子！
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