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07.11
いろは唄
五年③
走り続ける不破・鉢屋。
それを頭上から見下ろす敵忍。→敵忍が抜刀。
月光が刀に反射し、鉢屋は敵の存在に気づく。と同時に片目が眩む。
そして……
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07.11
いろは唄
五年④
入wれw忘wれwた
【共に】の所です。
もったいないw
敵忍の刃が振り降ろされ暗転。
敵忍に鉢屋が重要文書を持っているのは既にわれており、直接に狙ってきます。よってここで襲われたのは鉢屋です。分かりづらくてすみません。
07.11
いろは唄
間奏
二度目の間奏。
毎回間奏をどう埋めるか困るんですが上手く埋まって良かった…
そして小平太です。ずっと前から…君に決めてました…!
…ここくらいしか歌詞元様に敬意払う箇所が無かった……払えたか分かんないけど。
しかしこへが漢字…wwそこ気が付かなかったwくやしいっ!ビkry
07.11
いろは唄
名物コンビ①
大サビ。双忍のターン。…二人でこの尺って…ごめんよ六年生
ここからよりカットを細切れにしてお送りしますた(´・ω・`)
【今は~】切りかかられる鉢屋。頭への一撃をスレスレ首でかわす。雷蔵は反射的に刀に手を伸ばす。
【刻まれる】左頬を切られた鉢屋。頭巾も切れ破れる。
【我等が~】雷蔵。敵を見据える。迷っている暇は無い。
Q.鉢屋先輩はどこから汗出てるの?
A.…髪の生え際?
07.11
いろは唄
名物コンビ②
鉢屋の頭巾が切れ、飛ぶ。画面(鉢の視界)を埋める頭巾が下へ落ちると、敵忍と対峙する雷蔵と目が合う。
鉢屋は即座に目を逸らし、雷蔵を残し前進する。本来雷蔵の役回りは鉢屋のサポートだが、この場合鉢屋を先に行かせることが最優先事項なので雷蔵は自ら妨害役となり、鉢屋もそれを理解している。
とうとう鉢屋は一人になる。