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はい、犬猿タッグマッチ、ですね。ktkr
自分の中では開けた場所で周囲を複数の敵忍に囲まれているイメージです。

文次は槍の血を払い、構える。ギンギンテーマソングをかけたくなるけど、我慢する。
ケマ君は顔に一発食らったようです。溜まった血を吐いてから相手を睨む。「かかってこいや」的な?
…六年で一番ケマ難しかった…。何回も書き直して妥協しました…。


…関係ない話ですけど、自分キャラクターの描き分け苦手なのですが落忍って普通に描いてるだけで描き分けできるんですよね。髪型も装束も限られてるのに…先生のキャラデザインぱねぇ…


そしてラフの連続。六年生の集合絵ひとつくらい描こうと思っていたのですが制作時間短縮の為こっちに逃げました。因みに「いろはにほへと」口パク六年生。

馬はすごく真剣に描いたよ。
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五年生のターン。…自然の摂理でこちらが多くなりました。ごねんなさい。


構成は巻物運び役の鉢屋、そのサポート不破、後方護衛久々知・竹やんやん …だっけ?うp主


常に先頭走ってるのが鉢屋です。



この後モノクロで回想?の様なもの。平和のぬるま湯の中の五年生。…しかしそんな五年描いてるとすごくほっとする罠。


【貫いて~】の所、はじめは“花が枯れる”描写とか考えたんですがうp主に「そんなにマイナスイメージじゃない。別に否定的でもないと思う」と突っ込まれ修正。


『闇にあっても、堕ちることだけはないように』。ここ修正して良かった…と勝手に思う。




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五年生戦闘シーンへ。

六年生が防ぎきれなかった追手が迫り、その気配に四人同時に気づく。後方二人の出番。二人が目配せ。



Q.この場合、真っ先に残るのは誰ですか?

A.う/画「「はい、竹谷君です。」」

ということで竹谷離脱。久々知よりは体力ありそうなので危険度の高い役回りに真っ先になろうと思ったのではないかと。そして指笛→一羽の鳥が飛来する。なんの鳥かはあまり考えてませんでした



同じ護衛の久々知だけ後ろをちら見。最初雷蔵も振り返ってると考えて描いてましたが「前方二人は前に進むことが任務で振り返る必要もないので振り返りません」とうp主がおっしゃったのでこうなりました。

十手は「どうなんだwwこれwww」とは思いましたが鳥がとまるのに丁度いいんじゃない?wwwというよく分からない理由により残しました。なにも丁度よくないよwww



側方からクナイの攻撃、それを弾く久々知→久々知も離脱。今回久々知がかわいい言われないよう筋肉つけたりいろいろしました。髪の毛描くのは毎回楽しいです。



この後それぞれ敵忍と対峙→サビへ
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サビに食い込んでくる六年生w


六年生だからしゃーないね。


それぞれい・ろ・はのトリオ。伊作君は覆面が用無しになったので取った様です。




名前忘れましたが、夜2時くらいに咲くといわれていた水辺の花があったのでそれ書きました。ひつじぐさだったっけ。


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走り続ける不破・鉢屋。


それを頭上から見下ろす敵忍。→敵忍が抜刀。


月光が刀に反射し、鉢屋は敵の存在に気づく。と同時に片目が眩む。






そして……




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