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11.22  
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五年生戦闘シーンへ。

六年生が防ぎきれなかった追手が迫り、その気配に四人同時に気づく。後方二人の出番。二人が目配せ。



Q.この場合、真っ先に残るのは誰ですか?

A.う/画「「はい、竹谷君です。」」

ということで竹谷離脱。久々知よりは体力ありそうなので危険度の高い役回りに真っ先になろうと思ったのではないかと。そして指笛→一羽の鳥が飛来する。なんの鳥かはあまり考えてませんでした



同じ護衛の久々知だけ後ろをちら見。最初雷蔵も振り返ってると考えて描いてましたが「前方二人は前に進むことが任務で振り返る必要もないので振り返りません」とうp主がおっしゃったのでこうなりました。

十手は「どうなんだwwこれwww」とは思いましたが鳥がとまるのに丁度いいんじゃない?wwwというよく分からない理由により残しました。なにも丁度よくないよwww



側方からクナイの攻撃、それを弾く久々知→久々知も離脱。今回久々知がかわいい言われないよう筋肉つけたりいろいろしました。髪の毛描くのは毎回楽しいです。



この後それぞれ敵忍と対峙→サビへ
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